望ましくない状態こそホワイトエンジンで動いた方が良い




インターネットで集客を考えた時、上手くハマれば最も低コストで行えるのがGoogleをはじめとする検索エンジンを利用した集客になります。

一般的にSEOと呼ばれる、検索されやすくするための施策は非常に有効である一方で検索エンジンサービスを利用しているために、アルゴリズム変更による大幅な検索流入の変化に弱い一面もあります。

今回は、特に中小企業の社長さんなど本来インターネットに詳しくないけれどWEBも担当しなければならない状態の方にお伝えしたいと思います。

最近知り合った経営者の方が自分の会社のホームページを立ち上げていたのですが、2018年8月から急激に検索によるアクセスが減ってしまったと相談がありました。

急激にアクセスが減ることで自社サービスの利用が激減してしまったようなのです。

この時に直接コンテンツの作り方などのアドバイスはほとんどしてあげられなかったのですが、同じような悩みを持つ方は多いのではと感じましたので心の持ち方について今回は紹介します。

必要なのはホワイトエンジンで動くこと

ホワイトエンジンは、ブラックエンジンと対で話をされることが多い活動するときの動機や心の状態のことを言います。

ホワイトエンジンを自分の中に搭載して、動く方が継続して良い状態を維持できるという成功哲学の分野でもしばしば言われているもの。今回はしっかりとホワイトエンジンについて心の在り方を感じてもらい、是非現状よりも楽にお客さんを集めていただければと思います。

ホワイトエンジンとブラックエンジンって何?

ホワイトエンジンとは、目標達成の動機がワクワクや意欲的であること、社会や他人に利益を分け与えることができる精神状態を指します。

自分のお店で提供するサービスが非常に良いものだから、「世の中に使って皆に豊かになってほしい!」と望んでいる状態がホワイトエンジンを搭載しているわかりやすい例です。

上手く集客を成功させ、その状態を維持するためにはホワイトエンジンで動いてもらう必要があります。

一方でブラックエンジンは、焦りや不安から動かなければ状態が悪化するという前提で行動するときの心理状態を指します。この状態にあると読者に刺さる記事はできませんし、

私はWEBのディレクターをしているので、ライターの方に記事を作っていただくことがあるのですがその方の興味のないものをお願いしてしまうと、どんなに分かりやすく丁寧な文章でも読んで楽しい気持ちにならないんです。

熱がこもった記事というのが、安定した情報提供には必須なんですね。是非WEB担当されている方は、売り上げや集客ばかりに気をとられずにアナタが本当に伝えたいことを丁寧に書いていただきたいと思います。

具体的にホワイトエンジンとは何すればいいの?

丁寧に書いてと言っても、なかなか意味のあるコンテンツを思いつくのは一人では難しいでしょう。

会社のプロモーションやブランディングのための情報発信を考えるのであれば、必要なのは担当している方の人間味を出すこととと、会社のオリジナルの技術をさりげなく見せることです。

特に後者の技術に関しては、間違いなくオリジナルのコンテンツを作ることができるのでコアなファンをつかみやすいと同時に検索エンジンの評価も高くなりやすいです。

技術はそのままノウハウを出すというわけではなく、普通の人がプロのこの技術を使ったらこんなに便利なんです。というような豆知識や裏技的な情報がおススメです。

例えばどんなコンテンツがあるのか

実際に技術屋さんはすでにお仕事に慣れ過ぎてしまって、どれが豆知識になるのか把握できなかったりします。一例を示しますね。

ハウスクリーニングの場合

以前コンサルとしてブログの集客をさせていただいたハウスクリーニング会社の方の時には、やはり主婦層へ向けて書いてあげる必要があると考えました。

そして、一般的な方法で時間のかかる掃除場所や家事に絞ってコンテンツを一緒に考えていきます。すると、換気扇の掃除・網戸の掃除などプロがやると簡単だけれど、やり方を知らないと5倍以上の時間があるということに気付くことができました。

例えば換気扇の掃除で専門業者が書いて喜ばれる記事としては

  • 換気扇掃除の手順・新品のようにすべて綺麗にする方法
  • 換気扇の油汚れを落とすための市販の洗剤の組み合わせ
  • 換気扇を掃除するときの便利グッズ

などが考えられます。いずれも洗剤や道具などプロならではの方法があるのですが、家庭でできるレベルに目線を落としてあげることが重要です。家庭にいる主婦の方が少しでも楽になるようにわかりやすい解説をしてあげるのが良いでしょう。

このような情報はレベルを下げてもなお業者のメリットは十分あります。道具や設備はやはりプロ仕様ですし、主婦の方に次はこのお店に頼んでみたいと感じていただけると思います。

実際に、換気扇以外でしたが、提案させていただきたコンテンツ案のなかでうまく検索の流れを作ることができたようで非常に喜んでいただけました。

案外自分一人では気づきにくいので、もし同じようなコンテンツが思いつかない、アクセスが足りないなどのお悩みの方はお気軽にメッセージください。まずは焦らない。そして自分のサービスの長所を見つけて情報をシェアするというのが大切です。

大丈夫ですよ。

 











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