【正方形】折り紙で作るよく飛ぶ紙飛行機の作り方特集(その2)




この記事が役に立つ方
・簡単によく飛ぶ紙飛行機が作りたい方
・材料は正方形の折り紙
・飛ばすための投げ方のコツを知りたい方

よく飛ぶ紙飛行機について調べてみると、YouTubeや書籍など数多く存在します。

といってもやはり、子供が一番入手しやすい紙。それは折り紙ですよね。今回は誰でも手に入る正方形の折り紙でよく飛ぶ紙飛行機を作る方法の第2弾です。

重心や飛ばすためのコツなどもしっかりお伝えしていきます。ごく一般的な折り紙で、綺麗に飛行することが確認できている折り方を紹介します。

くるっと滞空型滑空 紙ひこうき

速さ ★★☆☆☆
距離 ★★★☆☆

今回紹介するものも、子供が遊んで危なくないように先が尖っていないものを紹介しています。速度も遅めで、投げ方や羽の形で飛び方が大きく変わる楽しい紙飛行機です。

この飛行機もゆっくり飛んで簡単な紙飛行機になります。

1.半分に折る

半分に折って基準となる線を付けていきましょう。これが左右の重心バランスの基本になる工程です。角をぴったり合わせましょう。

2.一度開いてもう一方の辺でも半分に折る

一度開いて、4つの正方形の線がつくようにもう一方の辺を重ねるように半分に。

この工程は線をつけたいだけですが、丁寧に。

3.広げて中心に向かって折り返す

いよいよ、正方形を崩していきます。先ほどつけた線に辺が合うように折ります。

4.中心に合わせて折る

3で折り返した部分の中心に頂点がくるように折ります。紙飛行機らしい折り方になってきました。反対も同様に。

5.先端を折り返す

先端の部分を折り返して、上の写真のようにちょうど裏表の境界の中心にぴったり合うようにします。

このとき左右に開いてしまうことがあるので、しっかり指で中心を押さえながらたたむようにするとバランスが保てます。

6.裏返して半分に

裏返すと台形の形状、いよいよ翼を作る準備に入ります。

裏側が見えるように半分に折ります。ややたわみが出てしまいますが、これは気にしないでも十分に飛行距離は伸びます。

7.主翼を作る

翼を作ります。位置はちょうど台形の角が端に来る場所。反対側の辺同士がまっすぐに重なるように並行を意識してバランスよくおりましょう。

裏側を見るとこんな感じ

反対側も同様です。

7.垂直尾翼を作る

広げると現在はこのような形ですね。羽の端を立てて垂直尾翼を作りましょう。

垂直尾翼はやや大きく、光にすかすとこの位置まで折り返してOKです。反対側も同様に降りましょう。

8.前後をセロハンテープで固定

胴体部分が広がらないように、もし手元にあれば前後を固定しましょう。

9.微調整をする

翼は水平になるようにまっすぐに。

これで投げてすぐに沈むようであれば翼の後ろ部分を、見えるか見えないかというレベルで持ち上げます。指でなでるようにして持ち上げましょう。

飛ばし方のコツ

この紙飛行機は、ゆっくりと室内を滑るように飛ばすことができます。上手く飛ばすには、力を込めて投げ込むというよりも、正確な角度で空気をなでるように紙飛行機を放つようにしましょう。

角度は上手くできているものであれば、水平から5°くらい下げた場所へ滑らせてあげると良いです。

 

見た目がかっこいい!先が尖っていない紙ひこうき

速さ ★★★★☆
距離 ★★★☆☆

正方形の折り紙で折る飛行機は、なんとなく見た目のカッコよさが足りない。

そんな方には、この紙飛行機なんて素敵にみえるのではないでしょうか。これは最初の線を三角にする珍しいタイプです。

1.半分に折る(基準線つくり)

広げて、三角に折って基準線をつくっていきます。

2.もう一度折って三角の4つ折りする

1で作った線に合わせる様に1辺が1/4サイズになるように折ります。

3.開いて、基準に合わせて折る

正方形の辺のひとつを基準線に合わせるように折ります。

4.角の位置に注意して山型に折る

折られた角の反対側の角を持ち上げて、基準線に合うようにして折ります。

普通の紙飛行機とは違うところなので形をよくみて同じように折ってください。

6.再度広げる

7.交差した線にあわせて両角を折る

 

 

8.裏返して、中心に向かって翼を作る

裏返して、再び基準線に向かって折りなおします。

両方折ると上のようになります。

8.裏返して、折りたたむ

裏返すと台形になっています。

短い辺を長い辺にあわせるように二つ折りにしてみましょう。

9.機体部分を作り始める

中心で折り返して機体を作り始めます。

10.さらに折る

三角になるように折り返してみましょう。

両方畳むとこんな感じになります。

11.飛行機の先端部分を作る

10を中心で開くと上のようになります。これを裏返して

開けるようになっているので、開いてつぶし折り。

上のように六角形が出てくれば成功。

12.先端を重くしていく

さらに裏返して、上のように先端の部分を袋折りにします。

両側を折ると上のようになります。

13.さらに先端を重く

中心よりの部分も袋折りにしていきます。

先端部分を折り、今袋折にしてできた部分に差込みます。

この状態になればOKです。

 

 

 

は上のような感じ。割と水平に設定して良いです。このあたりは微調整してみてください。

機体部分の前後をセロハンテープで開かないように固定します。

紙飛行機がうまく飛ばない時の対策

紙飛行機が上手く飛ばないのは、折り方が雑で左右対称が崩れていたり、重心位置がずれているというのが大きな原因となっています。

まずはできるだけ、見本のように丁寧に折ることを心がけてください。

綺麗に折れているけれど、どうしても上に上がりすぎたり、投げた瞬間に急降下する場合などは以下を調整してみてください。

後ろの部分を上げ下げする

実は紙飛行機の後ろの部分は、飛んでからの機首の向きを決める大切なポイント。

上に上がりすぎるのであれば、水平に寝かせましょう。逆に投げてすぐに地面に向かって言ってしまうなら、少しだけ立ててあげると良いです。

船体が曲がっていないか

紙飛行機は折って作るので形が崩れるのは避けられません。

最初は上手く飛んでも、そのたびに曲がっていきます。だんだん曲がって飛ばなくなったというときには、船体が翼に対して垂直が保たれているか確認しましょう。

斜めになっているときにはしっかりと調整を。

風を受ける翼前面の角度を調整

飛行機は進むことによる風を浮力にして飛んでいます。そのため、翼の前方がしっかりと翼に風を集められているかは重要。

紙飛行機によって調整具合は異なりますが、膨らませるのか、直線にするのかを検討すると飛行距離が大きく変わります。

これは試行錯誤が重要になりますので、根気強く調整してみてください。

まとめ

誰でも簡単に手に入る正方形の折り紙からよく飛ぶ紙飛行機を作る方法をお伝えしました。

飛ばし方や調整のコツなどは、他の紙飛行機でも使えますので是非試してみて下さい。

屋外で紙飛行機をやるなら、風のない日に。楽しいですよ。

 

 

 











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