【在宅ライター】クラウドソーシングで個別に執筆依頼を受けるための方法




クラウドソーシングのサービスを使ってライターを始めたいと思う方の最初の一歩に役立つ情報をお伝えします。

在宅で自分の好きな時間にお金を稼ぐことができるとして「クラウドソーシング」を利用するのをオススメしています。ただ、実際に登録してみたものの自分から営業をかけるわけにも行かず、かといってコンペに参加して落ちたら書いた文章が無駄になってしまう気がして行動に移せないという方も多いでしょう。

今回はクラウドソーシングの中で「Lancers」を例にとって、個別に注文を受けるためのコツを紹介します。

※クラウドワークスやココナラでも応用すれば同じように個別の執筆依頼を受けられます。

「Lancers」で個別注文を請けるには

Lancersなどクラウドソーシングのサービスで活躍するためには、あなたの信頼を得ていく必要があります。

ただ、最初の1つ目というのはすでに告知できるブログやSNSなどの媒体をお持ちなら別ですが、大抵のライター希望の方は信頼がない状態からスタートするのが普通でしょう。

実績がないから信頼がなくて困っているのに、どうやって認知されていけばよいのかと矛盾しているしているように感じるでしょう。

ただ、やる事は

1つずつを丁寧にやっていく

これに尽きるのです。最初から売れっ子で高単価の報酬を得ようしても、さすがに無理です。もし書くのが好きであれば文章に気持ちを乗せて、目の前のクライアントさんに全力で向き合うことが良いのです。

【ステップ式】Lancersでの信頼の勝ち取り方

それでは早速Lancersでゼロからライター業をスタートさせるときの進め方について紹介します。

ステップ1 狙うはタスク案件

タスク案件とはクライアントが情報を複数集めたい場合やアンケートのような簡単な文章執筆を依頼している依頼形態のことを指します。

比較的単価が低いため、なかなか手が出ない方もいると思います。

実は私を含め、クライアントの中にはタスク案件募集でよいライターさんを探しているという方が多いのです。

そこで探す案件は、文章執筆の占める割合が大きいものです。ライターで個別注文を請けるというのがゴールなのにアンケートばかりではいつまでたってもアナタの才能は世に出て行きません。

さらに、クライアントから「文章の相性の良い方には継続案件を準備します」のように、タスク案件の詳細説明のところに続きがある旨が書かれているものがあります。このような記述があるものは、確実にオーディションの意味を持っているので挑戦したほうが良いのです。

ステップ2 文字数は最低でも1.5倍の文字数を納品

タスク案件で文章執筆の要素を見つけたら、ここに全力で取り組みましょう。

例えばですが、200文字以上で記載してくださいという内容があったとします。このときに203文字とか208文字の方は、ほとんどの場合次の依頼はきません。

文字数は相手の希望の1.5倍を目安に執筆してください。

これには理由があります。

タスク案件というのは、依頼主はライターさんに取り組んでもらったものに対して修正の依頼を出すことができない設定になっているのです。「承認」か「非承認」のどちらかしか選べません。

すると、修正が依頼できないということは203文字のもので書いてしまうと、ひらがなを漢字にしたというようなわずかな修正で欲しかった要件が満たされないということになります。きっとお金は支払われるでしょうが、失う信用が大きいですよね。

インターネット上にアップする文章の場合、ライターさんが思っている以上に文字数というのは重要視されているものだと認識しましょう。誰目線でお仕事をするのか、クライアントが必要とするものを提供する方が次につながるのです。

 

ちなみに、経験からタスク案件で文字数1.5倍程度書いたくださる方は全体の15%、2倍の方は5%程度です。つまり、2倍書けば相当あなたの存在が目立つということになります。損をしたと思わず、是非チャレンジしてみてくださいね。

ステップ3 プロフィールに得意ジャンル・趣味を書く

ライターの世界は無理に自分の知らないことを書くよりも、すでに経験している知識を生かして書いたほうが良いです。

その方が文章の質も高いですし、何より楽しんで書けるので文章が勝手に興味深いものに仕上がります。

友達との会話で、相手が好きなことを熱を持って話していると、興味がなくてもなんとなく聞いてられますよね。文章もまったく同じで楽しんで書かれた文章に人は集まってくるようにできているのです。

結局好きなものを書くほうが評価されるのですから、あなたが取り組むジャンルは先にクライアントに示してあげることが必要なのです。

プロフィールを作成するときに書いてほしいのは得意ジャンルと趣味です。これは箇条書きで今後取り組めたらよいなと感じる希望を書いてしまって良いです。ライターとして求められているジャンルは幅広く、例えば占いにはまっていたとか、恋愛体質であることなどの経験は好まれます。

他にも専門的な植物の知識や資格の習得に関する情報なども、アナタしか経験していないことを書くことができるのでオススメです。

ステップ4 プロフィールに相談を受けると書いておく

人は相手が許可を出していることには、行動しやすいという特徴があります。

プロフィールの場所はクライアントさんに対するメッセージボードと考えましょう。「何かあったら相談してね」といわれたら、相談しやすいものです。

逆に「案件によっては請けられません」など、最初から断ることを前提とする内容は書かないほうが良いです。相談を受けて厳しいと思えば、初めてその方だけにお断りすればよいのです。

ステップ5 個別依頼を引き受ける

実はステップ4までおそらく数ヶ月以内に、タスク案件のクライアントから別でお願いしたいことがあるという内容のメッセージが届いています。

最初の個別依頼ですので、色々わからないこともあるでしょうが依頼内容が無理なものである場合を除いて引き受けるようにしてください。

初めての実績を取りに行くのです。

ここで納期はあなたの執筆時間の点から重要ですが、最初の一回目の個別依頼は低くても引き受けたほうが良いです。コンテンツ内容がよほど気分が悪い内容でない限りは取り組んだ方が結果としてお得です。

Lancersはライターさんが個別依頼された件数が数値化されるのです。他のクライアントさんから見て1件をやっているかどうかというのはとても大きいことなのです。しかも個別依頼を受けると、お仕事完了後にクライアントから採点がなされます。ここで報酬に文句も言わず、良い文章を納品できたら評価は満点の状態を得られるのです。

この評価は平均点が出てくるので、最初の1回目に高い評価を獲得しておく事が非常に重要になってくるのです。

同じ方からの3回目には報酬の相談を

同じクライアントさんから継続依頼がなされていて、報酬が低いと感じた場合には今後のお仕事の継続がなくなるかもしれませんが軽く交渉をした方が良いでしょう。

お互いが気持ちよく作業できるのがクラウドソーシングの良いところ。もしアナタの文章やお仕事のパートナーとしての価値を見出してくれている方ならきっと報酬を上げてくれるはずです。

 

 











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